からだ・こころ・くらし
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2-1)健康管理について
からだを動かしましょう
日頃から、からだを動かして、糖尿病や高血圧、ロコモ、認知症などのリスクを下げましょう。まずは、今より10分多くからだを動かしてみませんか?
Step1 気づく!
からだを動かす機会や環境は、身の回りにたくさんあります。自分の習慣を点検してみましょう。
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Step2 始める!
続けられそうなことから始めましょう。
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Step3 達成する!
「自分の目標」を決めて、取り組みましょう。
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Step4 つながる!
家族や友人など仲間と一緒に! 誰かと一緒だと、楽しさや喜びが増しますよ。
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安全のために
誤ったやり方で体を動かすと思わぬ事故やけがにつながるので注意が必要です。
- からだを動かす時間を少しずつ増やしていく。
- 体調が悪いときは無理をしない。
- 病気や痛みのある場合には、医師や、リハビリスタッフなどに相談を。
参考:厚生労働省「アクティブガイド」
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世界で最初のAIDS患者さんが1981年に報告され、1987年に最初の抗HIV薬AZTが誕生し、現在までに20種類以上の薬剤が国内で承認されています。1996年以降、複数の抗HIV薬を組み合わせる多剤併用療法(ART)により長期生存が可能となり、治療を受けながら仕事や学業などの生活を送る人が世界中で増えています。長期にわたり良い体調を維持するためには、自己管理がとても大切です。