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第4回 HIV感染症看護師相互交流シンポジウム-首都圏編ー 参加者アンケート回答のお願い
医療従事者の方へ更新日:2023年2月3日
シンポジウムにご参加いただいた皆様へ
下記QRコードまたは入力フォームから2月13日(月曜日)までにアンケートへのご回答をお願いいたします。
首都圏には、県をまたいで診療を受ける患者さんが多く暮らしています。安心できる療養支援体制整備のために組織を超えて病院や訪問の看護師と議論を重ね、HIV看護ネットワーク作りに励んでおります。今年度は拠点病院の特性や地域の実情にあわせ、サステナブルなHIV看護について討論いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。
日時:2023年2月3日(金曜日)18:00-19:10
方法:ハイブリッド開催 事前申し込み 2023年1月25日(水曜日)まで
現地参加(先着50名) 新宿住友スカイルームRoom1
〒163-0247 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル47階 MAP
またはオンライン配信(Zoom)
対象:HIV看護に興味・関心のある方
「拠点病院のサステナブル(持続可能)なHIV看護を考える」
プログラム:
座長 古谷 佳苗 千葉大学医学部附属病院 HIV専任看護師
堤 徳正 筑波大学附属病院 感染管理部 看護師長
講演1 今井 三枝子 新松戸中央総合病院 感染制御部 感染管理認定看護師
講演2 杉山 和美 総合病院土浦協同病院 患者サポートセンター 看護主任
Q&A <事前質問に中核拠点病院のHIV担当看護師が回答します>
問合せ先:国立国際医療研究センター病院 エイズ治療・研究開発センター ケア支援室
杉野・池田 TEL:03-5273-5430(平日9:00-17:00)
主催:厚生労働行政推進調査事業費補助金エイズ対策政策研究事業
HIV感染症の医療体制整備に関する研究 研究代表者:横幕能行(NHO名古屋医療センター)
研究分担者:池田和子(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院)
「ブロック内中核拠点病院間における相互交流によるHIV診療環境の相互評価とMSWと協働による要介護・要支援者に対する療養支援のネットワーク構築」
後援:千葉県 埼玉県 茨城県