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ACCの25年 これまで、いま、これから

お知らせ
更新日:2022年12月1日

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 2022年4月1日、ACC(エイズ治療・研究開発センター)は設立25周年を迎えました。設立初期の出来事やスタッフの想い、25年間の歩みなどをご紹介するパネル展を12月14日(水曜日)夕方まで開催しています。また、本日よりACC公式YouTubeチャンネルでは、岡センター長による『エイズ 10のQ&A』の公開を始めました。

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ACC設立25周年(PDF:69KB)

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25周年記念 岡センター長 ロングインタビュー1(PDF:706KB)

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25周年記念 岡センター長 ロングインタビュー2 (PDF:1,004KB)

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25周年記念 座談会1 (PDF:1,498KB)

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25周年記念 座談会2 (PDF:1,474KB)

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HIV/エイズとは? (PDF:2,275KB)

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HIV治療とACCの歴史1 (PDF:1,609KB)

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HIV治療とACCの歴史2(PDF:1,872KB)

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動画 『エイズ 10のQ&A』

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 抗HIV治療(ART)の進展によりHIV感染症の治療は進歩を続け、HIV感染者の予後は飛躍的に改善されました。治療で血中のウイルス量を低く抑えることができればパートナーへの感染はゼロになることが証明され、この面での日常生活上の制限もなくなりました。また、感染リスクのある方が予防的にお薬を飲むことにより感染を防ぐことができることも証明されました。
 これを受けACCでは、日本国内での新規HIV感染ゼロを目指した取り組みや、HIV感染者の皆様が地域の中で安心して医療が受けられるよう医療連携を推進する取り組みを行っています。研究面においても国内外の関係機関と連携し、新規薬剤開発や基礎研究・政策評価などに取り組み、さまざまな課題解決に貢献しています。

 今後もHIV感染者全ての方々の生活の質の向上を目指し様々な課題解決に取り組んでいけるよう、引き続き皆様からの幅広いご助言、ご支援を賜れれば幸いです。

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