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看護師相互交流シンポジウムー首都圏編ー 参加申込み締め切り日を延長しました
医療従事者の方へシンポジウム 『HIV感染症看護師ネットワーク作りのヒント』
首都圏にはHIV感染者が多く、居住している県を超えて通院している状況があります。そこで、首都圏のHIV診療に携わっている看護師の方を対象に、今後円滑な患者支援ができるようHIV感染症看護師相互交流シンポジウムを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
参加希望の方はFAXで申込書をお送りください。
なお、ご記入いただいた個人情報はシンポジウムの運営管理の目的以外には使用いたしません。
日時:2019年9⽉27⽇(金曜日) 18時30分~20時30分(18時受付開始)
開場:ハロー貸会議室新宿A,B,C
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-5-11 新宿三葉(ミツバ)ビル6F
最寄り出口:東京メトロ丸の内線・都営大江戸線・小田急線・JR・京王線 出口B18 (地図)
参加費:無料
対象:HIV診療に従事している看護師
定員:100名(定員を超えた場合のみご連絡させていただきます)
申込締切日:まだ席にゆとりがありますのでお気軽にお問い合わせください。
プログラム:
18時30分~18時35分 あいさつ18時35分~18時50分 東京都エイズ診療拠点病院看護師等連絡会について
東京都福祉保健局健康安全部感染症対策課課長代理 保健師 荒木 広美
18時50分~19時50分 シンポジウム
連絡会参加施設の立場から
慶応義塾大学病院 看護師 戸蒔 祐子
東京慈恵会医科大学附属病院 看護師長 荒木 むつみ
千葉県のHIV看護師ネットワークの取り組み
千葉大学医学部附属病院 看護師 古谷 佳苗
19時50分~20時00分 休憩
20時~20時25分 質疑応答
20時25分~20時30分 あいさつ
国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター 看護支援調整職 池田 和子
主催
厚生労働行政推進調査事業費補助金エイズ対策政策研究事業
「HIV感染症の医療体制の整備に関する研究」班 研究代表者 横幕 能行
分担研究:「ブロック内中核拠点病院間における相互交流によるHIV診療環境の相互評価」
分担研究者 池田 和子
共催
東京都エイズ診療拠点病院看護師等連絡会
問い合わせ先
国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター(ACC)
ケア支援室 コーディネーターナース 杉野・池田
電話番号:03-5273-5430 (平日9:00~17:00)