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ワクチンについて

更新日:2017年4月3日

HIV感染者は様々な感染症に罹患する可能性がありますが、一部の疾患についてはワクチン接種により感染や重症化の危険性を低下させることができます。また海外旅行や留学に際して、渡航先からワクチン接種証明の提示を求められる場合があります。

CD4数が非常に低い状態での生ワクチン接種(麻疹・風疹・水痘・ムンプス・経口ポリオ・黄熱など)は行うべきでないとされていますが、抗HIV療法により安定した状態の方であれば安全に接種可能な場合も多くあります。接種が推奨されている代表的なワクチンとして、A型肝炎ワクチン・B型肝炎ワクチン・インフルエンザワクチン・肺炎球菌ワクチンがあります。

ワクチン接種の必要性や期待される効果についてはそれぞれの患者さんの状態(過去の罹患状況、CD4数・HIV-RNA量など)によって異なりますので、接種をご希望の方は担当医にご相談ください。